遅くなりましたが先日(2001/09)フエへ行ってきたのでレポートします

ダナンから行く古都フエ一泊二日の旅
今回はSMDからワゴン車を仕立てて3人で行ってきました
ダナン市内を抜けて30分ほど走るとダナンの名所
『ハイヴァン峠』を登り始めます

ハイヴァン峠の中腹からダナンの街と南シナ海が見下ろせます

ここに登ってくるとう〜ん。観光地〜って感じです(笑い)
ハイヴァン峠は、過去何度も北と南の境界線を見張る
見張り台の役目をしてきたところです

今でも、フランス軍が使ったトーチカと
アメリカ軍が使ったトーチカが残されています

そして、下りに入ると右手に真っ白なビーチが!
ベトナムの隠れたリゾートランコービーチです

上り下りに疲れたのでちょっとビーチで
お茶するのもいいでしょう
フエまで車で約3時間 出発が遅めだったので到着したのは
3時過ぎ、郊外にあるトゥ・ドゥック帝廟だけでも1時間くらいの
時間が欲しい場所なので、今日はここだけにしておきます

ここには大きなお堀のような蓮池があり、蓮の季節には
湖面いっぱいに蓮の花が咲き乱れます

蓮の時期は6月頃でしょうか (入場料5万5千ドン)
フエは長い間、都の置かれていたところ
料理や言葉にもフエ地方独特のものがあります

ローカル食でも盛り付けが鮮やかだったり、
同じブン・ボーでもブン・ボー・フエという辛いブンもあったり

特に有名なのは宮廷料理のコースです
これは予約が必要です。ディナーコースでは宮廷衣装に着替え、生演奏付きで食事のできるところもあります
お腹いっぱい。。。。今日はここまで。。。お休みなさい。。。。

今回はちょっと綺麗なミニホテル『ホア・ホン2』に泊まります
少し奥まったところにあって静かです

高層階から見る夜景もきれいですよ (一泊us$30〜)
次の日
フエのシンボル『フラッグ・タワー』を眺めながら王宮
王宮は紫禁城を真似て造られています

今は、入り口の午門と太和殿、顕臨閣、長生殿しか残っていませんが広大な敷地と土台から往時を偲べます

またここの蓮池にかかる金水橋は紫禁城と同じく皇帝だけが渡ることができた橋です。6月の蓮の花が咲く頃、皇帝気分で渡ってみたいですね
午門や、フラッグタワーは入場できます
フラッグタワーは入場無料、午門を含む王宮は55000ドンです

一周約一時間半でしょうか。。。
時間に余裕があったら、王宮そばの『フエ宮殿美術館』『フエ省博物館』にも足を延ばしてみましょう
宮殿美術館には当時の宝物や皇帝の衣装等が展示されています。またフエ省博物館にはベトナム戦争当時使われた戦車やミサイル等をまじかに見ることができます

日本の展示物と違って、登ることも可能です
#が怒られても責任はもちません(笑い)

入場料23000ドン/15000ドン
ハ。。。腹減った。。。。。
フエ独特の宮廷料理を食べましょう
ディナーコースでは皇帝の衣装に着替えて、生演奏をBGMにして
さまざまな細工を凝らした料理を楽しむことができます

お手軽なのはランチコース。衣装は着られませんが、料理は楽しむ事ができます
要予約
午後はのんびり船旅を
フーン川から船に乗りいくつかのお寺を回ることができます
立ち寄る場所の数で、料金はかわりますが、一味違ったフエの旅を楽しめます

ティエン・ムー寺もこの船で行くことができます

今回の目的地は船でしか行けない『ホン・チェン殿』
約5km上流にありますから、のんびりと川辺の風景でも眺めながら参りましょう

船が走り出してしばらくすると市街地とは違った地元の生活風景を見ることができます

片道約30分 船30000ドン前後/入場料25000ドン
船を川岸に寄せて、直接石段を登っていくと途中には川の神、太陽の神を祭る社があり頂上にはご本尊のホン・チェン(大地の女神)を祭った社があります

社の隣の狛犬(?)がどことなくユーモラスでかわいい(?)

猫にも見えるし、虎にも見えるし、犬にも見えるし。。。
ホントは何?
直に見てみてください
重要ポイント
船にはトイレがついていません!
往復で1時間以上になりますからこのお寺でトイレに行っておいた方がいいでしょう

ただし、超ベトナム式ですから驚かないように。。。
穴の方にお尻を向けて石の上に足を乗せて用を足します
使用後は右の水桶から水を汲んで流します   
いかがでしたか?フエのツアーは?
帰りの船ではちょっと昼寝をしながら戻りましょうね。くたびれましたものね。

SMDでは日帰りフエツアーもアレンジします
お気軽にご相談ください info@smdct.jp